デュアルカメラブレーキサポート
夜間の歩行者も検知する、衝突被害軽減ブレーキ
SUZUKIの先進安全技術
スズキの安全技術
それは、乗る人の毎日を想い、安心を届ける技術
スズキでは、万一の事故を1件でも減らしたい、という想いから3つの「安全技術」からお客様をサポート致します。
スズキの3つの安全技術
- 基本安全
- 予防安全
- 衝突安全
「基本安全」- 運転しやすく安心して乗れる技術
前方・後方の視界をしっかり確保するための大きな窓や視認性の高いディスプレイ、操作しやすいスイッチ類など、誰もが安心して乗れる運転のしやすさを考えた基本安全。
視界性能
右左折時の横断歩行者や交通状況を把握しやすいよう、ピラーやドアミラー位置、ピラー断面とピラートリム形状の最適化を図り、視認性を向上させています。
運転姿勢と操作系
さまざまな体格の方が快適に運転できるよう配慮したシート、操作性を考慮したステアリングホイール、ペダル、シフトレバーは、楽な運転姿勢と適切な操作性の確保により疲労を低減します。
疲労低減により、運転手の負担を減らし事故の予防へつながります。
インターフェース
視認性の高いメーターやディスプレイと、視認性や手の届きやすさ（押す、つまむ、握る）・操作方向・操作頻度などを考慮したスイッチ類の配置は、安心して運転に集中できる環境を提供します。
「予防安全」- 危険な場面にあわないための技術
スズキの予防安全技術「Safety Support セーフティサポート」
安心して、楽しくスズキの車に乗っていただきたいという想いから生まれた「スズキ セーフティサポート」
事故を未然に防ぎ、お客様の万一の時の安全を確保するために、運転をサポートする様々な技術で、ヒヤリとする場面を限りなくゼロに近づけていきます。
※ 取り扱いには一定の条件があります。
-
-
後退時ブレーキサポート
バック時にも、自動ブレーキが作動
-
誤発進抑制機能
踏みまちがいによる急発進を回避
-
後方誤発進抑制機能
シフト入れまちがいによる不意の後退を回避
-
車線逸脱警報機能
車線からのはみ出しを予防
-
ふらつき警報機能
眠気などによるふらつき運転を予防
-
先行車発進お知らせ機能
停車中のうっかり出遅れを予防
-
ハイビームアシスト
ハイ / ロービームの切り替え忘れを予防
-
アダプティブクルーズコントロール
車間距離を保ちながら、自動的に加速・減速
-
全方位モニター用カメラ
見えない場所を映し出す
「衝突安全」- 万が一の衝突被害を軽減する技術
衝撃吸収ボディーをはじめ、万一の衝突被害を軽減する衝突安全。
チャイルドシート固定用アンカー
チャイルドシートをしっかり固定できる
ELR3点式シートベルト
万が一のとき、からだをしっかりホールド
SRSカーテンエアバッグ
側面衝突時、頭部への衝撃を緩和
TECT
衝突時の衝撃を吸収するボディー
頚部衝撃緩和フロントシート
首へのダメージを緩和するシート
頭部衝撃軽減構造インテリア
大切な頭部を守るインテリア
歩行者傷害軽減ボディー
歩行者へのダメージを軽減
※ 安全装備に関しましては、車種やクラスによって装備内容が異なります。
詳しくはご希望車種のカタログやホームページをご覧ください。
